【#39】二日酔いの「来期予算会議」。45歳部長が冷や汗とピンチを乗り切るために飲み干した、1本1,500円の「黒いビン」。

👔 40代の生存戦略

昨夜の2次会と「締めラーメン」の代償は大きかった。45歳部長が、地獄の二日酔い状態で「重要会議」を乗り切るために自腹投入した、高級栄養ドリンクと目薬によるドーピング記録。

📝 はじめに

あなぶ部長
あなぶ部長

「……頭が、割れる。胃の中に、昨夜の家系ラーメンの脂が凝固しているのが分かる……」

部下田中
部下田中

「部長、おはようございます! 昨夜のラーメン美味しかったですね! さあ、10時から『来期予算会議』ですよ! 社長も出席します!」

あなぶ部長
あなぶ部長

「た、田中君……君はなぜそんなに元気なんだ……。私の肝臓はもう、45年モノのポンコツなんだぞ……」

昨夜の記事#33でお伝えした「飲み会サバイバル」。
事前のヘパリーゼとおにぎり(最強儀式)のおかげで、1次会までは完璧でした。
しかし、2次会後の「深夜2時の家系ラーメン」という悪魔の誘惑に負けた瞬間、全ての努力は水泡に帰しました。

絶体絶命のコンディションで重要会議を乗り切るために、私が自腹でドーピングした「1本1,500円の液体」と、冷や汗の記録です。

コンビニには売っていない「本物」を求めて

今朝、駅のトイレで鏡を見たとき、そこに映っていたのは部長ではなく「土気色のゾンビ」でした。
この顔で会議に出れば、「体調管理もできない管理職」のレッテルを貼られます。それは査定(年俸)に響く。

私はいつものコンビニをスルーし、ドラッグストアへ駆け込みました。
狙うはレジ横の300円のウコンではありません。

薬剤師がいるカウンターの奥、ガラスケースに入っている「第2類医薬品」の棚です。

あなぶ部長
あなぶ部長

「一番効くやつをください。値段は問いません(問うけど)」

震える手で購入したのは、1本1,500円の滋養強壮ドリンク(ゼナやユンケル黄帝液プレミアムの類)。

高い。ランチ3回分です。
しかし、今日の会議で失言して評価を下げるリスク(数万円〜数十万円の損失)に比べれば、これは「必要な設備投資」です。

味は、泥のように不味かったです。
でも、喉を通った瞬間、プラシーボ効果も含めて「カッ!」と目が開きました。

会議室サバイバル術:充血は「やる気」ではない

ドリンクで体力は底上げできても、見た目の「どんより感」は消えません。
特に目は口ほどに物を言います。目が充血していると「昨日常務と飲んで頑張った」ではなく、「ただの不摂生」と見なされます。

そこで投入したのがこれ。

あなぶ部長
あなぶ部長

「ロートV11(約1,400円)。安薬とは違うのだよ、安薬とは!」

40代の疲れ目には、数百円の目薬では太刀打ちできません。
この高級目薬をさすと、視界がHD画質から4K画質に変わります(個人の感想です)。白目が漂白され、少しだけ「仕事のできる男」の顔に戻りました。

会議中、鋭いツッコミが飛んできても、以下の3ステップで乗り切りました。

  • 経口補水液を一口含む(水を飲みすぎるとトイレに行きたくなるのでチビチビ飲む)
  • 目を見開いて頷く(V11の効果)
  • 「その件は、持ち帰って精査します(逃げ)」

背中を流れる脂汗を、周囲は「熱意による汗」と勘違いしてくれたようです。

まとめ:老いを受け入れろ

なんとか会議は無事(?)終了しました。

あなぶ部長
あなぶ部長

「もう若くないんだ……」

1,500円のドリンクと、1,400円の目薬。
合計約3,000円の出費です。深夜のラーメン代も含めれば、昨夜の2次会はあまりにも高くつきました。

45歳の皆さん。
「締めラーメン」は、もはや食事ではありません。緩やかな自殺行為です。

私は今日の午後、マスクをして一言も喋らずに、Excelのセルを埋める作業に徹しようと思います。

▼40代のデスクに常備すべき「復活セット」

  • [👉 【第2類医薬品】ゼナF-II 50mL×3本(ここぞという時の切り札)]
  • [👉 【第2類医薬品】ロートV11 13mL(白目を白く戻す魔法の水)]
  • [👉 経口補水液 OS-1(二日酔いの脱水には水よりこれ)]

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