はじめに:45歳、本が読めなくなりました。
こんにちは、あなぶです。
突然ですが、同世代(40代・50代)の皆さんに質問です。 「最近、最後にビジネス書を1冊読み切ったのはいつですか?」
私は、答えに詰まりました。 昔は通勤電車でバリバリ本を読んでいたのに、最近はどうしても読めない。その理由は、やる気の問題ではなく、「物理的な限界」でした。
- 老眼の始まり: 文庫本の文字が、夕方になるとかすんで見えない。
- 満員電車の苦痛: スマホや本を開くスペースすら確保できない。
- 脳の疲労: 仕事(50億円の予算管理)で疲れすぎて、文字を追うと即寝落ちする。
「勉強したいのに、体がついてこない」 そんな悩みを解決してくれたのが、「耳で聴く読書(オーディオブック)」でした。
今回は、高ストレスな45歳管理職が実践している、「頑張らないインプット術」を紹介します。
理由1:満員電車が「書斎」に変わる
これが最大のメリットです。 本やスマホを開く必要がありません。イヤホンを耳に突っ込むだけです。
- 吊革に捕まりながら
- 押しつぶされそうになりながら
- 目を閉じたままでも
再生ボタンを押せば、そこはプロのナレーターが本を読み上げてくれる「自分だけの書斎」になります。 往復2時間の通勤時間が、「月間40時間の学習時間」に変わりました。これはデカイです。
理由2:「老眼」でも関係ない
40代半ばを過ぎると、夕方の細かい文字は拷問です。 しかし、オーディオブックなら「目を使わない」ので、視力の低下も、目の疲れも関係ありません。
PC作業で目を酷使した日でも、耳なら情報が入ってきます。 「目は疲れているけど、脳にはインプットしたい」というワガママを叶えてくれる唯一のツールです。
理由3:倍速再生で「積読」が消化できる
私はせっかちなので、2倍速〜2.5倍速で聴いています。 これだと、1冊のビジネス書が約2〜3時間で終わります。
通勤の往復だけで1冊読破できるペースです。 「買って満足して読んでいない本(積読)」が山積みになっている方は、一度「聴く」に切り替えてみてください。驚くほどのスピードで消化できます。
結論:まずは「無料体験」で試してみるのが正解
「本当に耳だけで頭に入るの?」 そう思う方もいるでしょう。私も最初は半信半疑でした。
でも、大丈夫です。多くのオーディオブックサービスには「無料体験期間」があります。 私が使っている「audiobook.jp」なら、聴き放題プランが無料で試せます。
合わなければ期間内に解約すればタダです。 まずは明日の通勤電車で、「目を閉じて本を読む」という不思議な感覚を味わってみてください。
「送料730円」に泣くような副業(#19参照)をするくらいなら、その時間を「知識のインプット」に使ったほうが、将来のリターンは大きいはずです。 40代からの勉強は、「楽をするツール」を使い倒しましょう。



コメント