昨夜の2次会と「締めラーメン」の代償は大きかった。45歳部長が、地獄の二日酔い状態で「重要会議」を乗り切るために自腹投入した、高級栄養ドリンクと目薬によるドーピング記録。
📝 はじめに

「……頭が、割れる。胃の中に、昨夜の家系ラーメンの脂が凝固しているのが分かる……」

「部長、おはようございます! 昨夜のラーメン美味しかったですね! さあ、10時から『来期予算会議』ですよ! 社長も出席します!」

「た、田中君……君はなぜそんなに元気なんだ……。私の肝臓はもう、45年モノのポンコツなんだぞ……」
昨夜の記事#33でお伝えした「飲み会サバイバル」。
事前のヘパリーゼとおにぎり(最強儀式)のおかげで、1次会までは完璧でした。
しかし、2次会後の「深夜2時の家系ラーメン」という悪魔の誘惑に負けた瞬間、全ての努力は水泡に帰しました。
絶体絶命のコンディションで重要会議を乗り切るために、私が自腹でドーピングした「1本1,500円の液体」と、冷や汗の記録です。
コンビニには売っていない「本物」を求めて
今朝、駅のトイレで鏡を見たとき、そこに映っていたのは部長ではなく「土気色のゾンビ」でした。
この顔で会議に出れば、「体調管理もできない管理職」のレッテルを貼られます。それは査定(年俸)に響く。
私はいつものコンビニをスルーし、ドラッグストアへ駆け込みました。
狙うはレジ横の300円のウコンではありません。
薬剤師がいるカウンターの奥、ガラスケースに入っている「第2類医薬品」の棚です。

「一番効くやつをください。値段は問いません(問うけど)」
震える手で購入したのは、1本1,500円の滋養強壮ドリンク(ゼナやユンケル黄帝液プレミアムの類)。
高い。ランチ3回分です。
しかし、今日の会議で失言して評価を下げるリスク(数万円〜数十万円の損失)に比べれば、これは「必要な設備投資」です。
味は、泥のように不味かったです。
でも、喉を通った瞬間、プラシーボ効果も含めて「カッ!」と目が開きました。
会議室サバイバル術:充血は「やる気」ではない
ドリンクで体力は底上げできても、見た目の「どんより感」は消えません。
特に目は口ほどに物を言います。目が充血していると「昨日常務と飲んで頑張った」ではなく、「ただの不摂生」と見なされます。
そこで投入したのがこれ。

「ロートV11(約1,400円)。安薬とは違うのだよ、安薬とは!」
40代の疲れ目には、数百円の目薬では太刀打ちできません。
この高級目薬をさすと、視界がHD画質から4K画質に変わります(個人の感想です)。白目が漂白され、少しだけ「仕事のできる男」の顔に戻りました。
会議中、鋭いツッコミが飛んできても、以下の3ステップで乗り切りました。
- 経口補水液を一口含む(水を飲みすぎるとトイレに行きたくなるのでチビチビ飲む)
- 目を見開いて頷く(V11の効果)
- 「その件は、持ち帰って精査します(逃げ)」
背中を流れる脂汗を、周囲は「熱意による汗」と勘違いしてくれたようです。
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まとめ:老いを受け入れろ
なんとか会議は無事(?)終了しました。

「もう若くないんだ……」
1,500円のドリンクと、1,400円の目薬。
合計約3,000円の出費です。深夜のラーメン代も含めれば、昨夜の2次会はあまりにも高くつきました。
45歳の皆さん。
「締めラーメン」は、もはや食事ではありません。緩やかな自殺行為です。
私は今日の午後、マスクをして一言も喋らずに、Excelのセルを埋める作業に徹しようと思います。
▼40代のデスクに常備すべき「復活セット」
- [👉 【第2類医薬品】ゼナF-II 50mL×3本(ここぞという時の切り札)]
- [👉 【第2類医薬品】ロートV11 13mL(白目を白く戻す魔法の水)]
- [👉 経口補水液 OS-1(二日酔いの脱水には水よりこれ)]



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