わずか1ヶ月前、「S&P500最強」と書きましたが撤回します。日米ともに株価が過去最高値を更新する今、45歳の私が感じたのは「歓喜」ではなく「恐怖」でした。高ストレス判定を受けたおじさんが、効率を捨てて「現金と配当」に逃げ込んだ理由を告白します。
前言撤回・・・

「読者の皆様。そして過去記事(#09)を信じてくれた皆様。
本当に申し訳ありません!
わずか1ヶ月前、『新NISAはS&P500に全ツッパだ!』と息巻いていたあの言葉……撤回させてください」

「ええっ!? 部長、あんなに熱弁してたじゃないですか!
『S&P500は人類最大の発明だ』とか『オルカンは眠くなる』とか。
たった1ヶ月で何があったんですか? まさか、ボケちゃったんですか?」

「ボケてない! むしろ正気に戻ったんだ……。
この1ヶ月で、私のメンタルと市場環境に『決定的な変化』が起きたからだ」
変化1:日米株価「最高値更新」という恐怖
田中君、今のニュースを見ているか?
米国株(S&P500)も日本株(日経平均)も、連日で過去最高値を更新している。
世間はお祭り騒ぎだ。「今買わなきゃ損!」という煽り文句がSNSに溢れている。

「そうですよ! 僕のNISA口座も爆益です!
このまま全財産突っ込めば、もっと増えるに決まってます!」

「……20代の君には『爆益のチャンス』に見えるだろう。
だが、45歳の私には、それが『断崖絶壁の縁(ふち)』に見えるんだ」
「山高ければ谷深し」の恐怖
相場格言にある通り、高く上がれば上がるほど、落ちる時のエネルギーは凄まじい。
あと5年……50歳で会社を辞めようとしているこのタイミングで、歴史的な高値掴みをして、その直後に歴史的な暴落が来たら?
「15年待てば回復する」?
その頃、私は60歳だ。
「最高値更新」のニュースを聞くたび、私の本能が「逃げろ」と警報を鳴らしているんだ。
変化2:ストレスチェック「高ストレス」判定
そしてもう一つの理由。これが決定打だ。
先日公開した記事(#22)の通り、私は会社のストレスチェックで「高ストレス(要医師面談)」判定を受けた。
正直に言おう。今の私のメンタルは、豆腐のように脆い。
仕事だけでギリギリの状態なのに、ここで株価暴落による「資産半減」のストレスが加わったら?
間違いなく、心が折れる。
狼狽売りをして、市場から退場し、サイドFIREの夢も会社を辞める気力も失う未来が鮮明に見えたんだ。
45歳の生存戦略:「効率」を捨てて「心」を守る
だから私は、戦略を180度転換する。
「理論上の最高効率(S&P500)」を捨て、「今日を生き延びるための安心感」を買うことにした。
1. 現金比率を50%まで引き上げる
「インフレリスクガー」とかいう外野の声は無視する。
暴落時に「買い向かう」ためではない。「暴落しても生活が変わらない」という安心感のために、現金を厚くする。
2. 新NISAの一部を「高配当株」へ
株価という「数字」は裏切るが、口座に振り込まれる「配当金(現金)」は嘘をつかない。
日々の株価チャートを見なくて済むよう、今も多少は持っているが、お小遣い(キャッシュフロー)が出る銘柄をサテライト枠で組み入れる。
まとめ:君子(おじさん)は豹変する

「というわけで田中君。私は『逃げの投資』にシフトする。
一貫性がないと笑わば笑え。
『意見を変える勇気』を持つのも、投資家として重要なスキルだ(と、自分に言い聞かせている)」

「うわぁ、いいように言いましたね……。
でもまぁ、部長が顔面蒼白で仕事に来なくなるよりはマシか」

「あら、いいじゃない。
『最高値更新で浮かれている時に、財布の紐を締める』。
「投資戦略としては臆病だけど、家計管理としては100点満点の判断よ」

「お、珍しく褒められた!?」

「そうと決まれば、暴落前に『含み益』の一部を利確して、外食費に充てましょうか。
「現金比率を高めるんでしょう? 私が協力してあげるわ」

「そっちの『現金化』じゃないーー!!
結局、私の資産は市場からも家庭からも狙われているのか……!」

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」でした。-喜んだのも束の間。-目の前には「140年分の残置物(ゴミ)の山-120x68.png)
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